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現代に蘇る、新たなサヴォイレストラン

現代に蘇る、新たなサヴォイレストラン

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1937 年にアイノ・アアルトとアルヴァ・アアルトが内装を手掛けてから、ヘルシンキの地においてフィンランドの歴史と文化を象徴する場所であり続けたサヴォイレストラン。リニューアルに際し、アルテック、ヘルシンキ市美術館、アルヴァ・アアルト財団の協力のもと、イギリスのデザイナー、イルゼ・クロフォードとスタジオイルゼが改装と空間構成を担当しました。プロジェクトチームの心を込めた慎重なる修復と改修の後、サヴォイレストランは、リニューアルオープンを果たしました。サヴォイレストランは、アアルト夫妻らしい自然素材の温かさと味わいに満ち、機能的で心地よい家具がお客様を手厚く迎えます。

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「サヴォイレストランをかつての状態に戻し、ほんの少し慈しんであげること、それだけ。」ー イルゼ・クロフォード
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80年以上店舗として運営してきた中で、アアルト夫妻によるオリジナルのデザインは多少変更を加えられてきていました。6週間の工事期間、すべての構造と建具がオリジナルに忠実に復元されました。さらに空間のレイアウトは、アアルト夫妻の描いた図面や古い写真から、オリジナルの比率を参考に再現されました。アルテックは、サヴォイレストランのリニューアアルのために、開店した時から使い続けられている椅子とソファの生地を張り替え、復刻を果たしたばかりのアルヴァ・アアルトによる照明「A201 ペンダント」と、「A330S ウォールランプ ゴールデンベル」をインテリア空間に新たに加えました。また、テラス席のために、アルヴァ・アアルトとアルテックを象徴する製品である「611 チェア」の特別版を開発しました。

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「611 チェア サヴォイ」はテラス席のための特別仕様
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アルヴァ・アアルトが手掛けた初期の家具デザインの代表でもある611チェアは1929年に最初にデザインされました。その20年後、現在展開しているリネンウェビングテープを張った仕様が発表され、アイコニックな椅子として愛され続けています。サヴォイレストランのリニューアルのために開発された特別仕様の611チェアサヴォイは、オーク材の本体に、座面はブラックレザー張り、背もたれはレザーテープが編み込まれています。より高級感と心地よさを増した611チェアサヴォイはアルテックヘルシンキ東京の直営店限定、日本では限定10脚をArtek Webstoreで発売します。いつか、近い未来に、ヘルシンキのサヴォイレストラン をぜひ訪れてください。

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