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ペンダント A201

アルヴァ・アアルト, 1950's

「ペンダント A201」は、1952年に完成したアルヴァ・アアルトの代表的な建築、セイナッツァロのタウンホールの図書館のためにデザインされました。スチール板を溶接した彫刻のように美しいデザインは、アアルト夫妻のお気に入りでもあり、自らが暮らす自邸のためにも3種類のバリエーションをデザインしています。シェードの上下双方から光を放つデザインは、まるで間接照明のように優しく柔らかい光を灯す人工照明を目指していたアアルトの理想を体現しています。

明りが灯っていてもいなくても美しい「ペンダント A201」
シェードに刻まれた穴から放たれる柔らかな光
本体:
スチール ホワイト パウダーコート
リング:
ブラス



    唯一のカラーと仕様

    ペンダント A201
    本体:ホワイト
    リング:ブラス

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