
A110 ペンダント 手榴弾
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その形から「手榴弾」とも称されるは、1952年にアアルトがフィンランド技術協会のプロジェクトのためにデザインし、 アアルトの代表的な建築の一つであるセイナッツァロ役場の会議室でも使用されていました。 スチール製の本体に、穴をあけた真鍮のリングをランプシェードの下に取り付けた構造により、 リングの穴から光は輪のように拡散され、柔らかく温かな光として放たれます。


- 本体:
- スチール 塗装仕上
- リング:
- メッキ
引掛シーリング
全長 125 cm (器具込み)
E26 一般電球 60W (付属)