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オルガテック 2018

オフィス家具の国際見本市オルガテック2018にて、アルテックは現代の働く環境におけるUniversal Wooden Chair「普遍的な木製の椅子」に焦点をあてました

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ロサンゼルスを拠点とする建築事務所ジョンストン・マークリーによる展示ブース

2018年のオルガテックで、アルテックは現代の働く環境における「普遍的な木製の椅子」に焦点をあて、スウェーデンを拠点とするデザインスタジオTAFによる新製品「アトリエ チェア」、イルマリ・タピオヴァーラの手掛けた「アスラック チェア」の復刻、新たに生まれ変わるアルヴァ・アアルトデザインのウェビングチェア「611 チェア」を発表しました。

アルヴァ・アアルトやイルマリ・タピオヴァーラの技術と想いを引き継ぐ名作と現代における最新のデザインは、ともに公共空間から居住空間において多目的に使える汎用性を備えています。

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Atelier Chair
TAF Studio, 2018

Photography: Daniele Ansidei

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